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林 将仁

Author:林 将仁
有限会社 林住建 
茨城県水戸市でなるべく光熱費のかからないエコな住宅を考えています。
前職はハウスメーカーの営業。現在は、設計・現場監理・現場作業・お客様のお打合せを担当させていただいております。

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スーツから作業服へ
家づくりに関する私の想いや考え方、現場風景、私の普段の生活を少し公開していきます。
お前の傷は舐めれば治る
 私の手には結構傷があります。

 とはいっても大きな傷はほとんどありません。

 大多数は小さな傷。

 大工さんであれば少なからずあるかとは思います。

 
 ちょっと余談ですが、手などに「トゲ」が刺さった際に、よく針などでとったりします。

 しかし、わたくしが小さい頃は「トゲ」が刺さると父親が、大工道具の「ノミ」といわれるものでとってっくれました。ただ怖かった。


 話は戻ります。

 手の傷。

 私もまだ3年ちょっとの現場経験ですが、そんなに作業中の傷は少ない。


 実は自分で手に傷をつけています。

 特に痛いのが好きとか、そういうことではありません。

 痛いのは嫌いです。

 もちろん○○未遂とかでもありません。

 手に傷をつけるのは自分への戒め。

 とはいっても血が少し出る程度。

 それはいつからかといいますと。



 「お前の傷は舐めれば治るが、柱の傷は一生治らん」



 という言葉を耳にしてから。

 だからと言って、わたくしが柱に傷をつけたことはありませんが。

 
 ただ自分がこの職業に携わっている限り「木」への尊敬は忘れないようにしたいと思っています。

 その自然の恵みである「木」をうまく扱えなかった自分の技術への戒め。

 その戒めの為に、自分の手に傷をつけています。

 他の職人さんよりも遅い現場スタートですので、早く追いつき追い越すため。


 


 それと話題は変わりますが、材木屋さんが家づくりに参入してきています。

 それは全然かまいませんが。

 ひとつ言いたいことがあります。


 「材木屋だから一番木のことを知っている。」


 この言葉は納得いかない。

 確かに知ってはいます。 

 材木屋さんは切り出し、製材したりはします。

 が、現場で木の癖を見抜き適材適所に配置するのは大工の仕事。

 家を建ててから何十年に渡り「木」をずっと見守ることのできるのも大工。

 決して譲れないプライドがあります。
 
 
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